単体作品

一家揃って、名門私立校出身の雅子家では、娘のりなも当然、その学校が第一志望だった。両親の期待を背負ったりな。しかし、三者面談で、りなの現状の成績では「入学は無理」と教師から知らされる。その事実を知ったりなの母親は、「親戚に顔向けできない」と、周りの体裁ばかりを気にし、嘆き悲しむ。「どうにかなりませんか！」と、教師に哀願する母親。そして、母親は、こともあろうに、娘のりなを悪魔に売り渡す。「合格させてくれるなら、娘を好きにして構いません」と、鬼畜な裏口入学を掛けあうのだった―。担任からのイラマ指導でゲロ噴射、喉ボコ、キツマンねじ込みファック。苦しくて嫌だったはずのイラマ、しかし、嫌だった思いとは裏腹に、りなの喉は疼き、セルフイラマで喉汁＆潮噴射！志望校の理事長との面接を前に、ヨダレダラダライラマスク散歩からの事前喉調教。最後は理事長とその秘書からの、オモチャ喉責め、強烈イラマ3P。りなのお受験合格への運命はいかに！

久しぶりに会った叔母の臭い（フェロモン）がエロすぎでヤバい…。3浪中の浩介は都内の予備校に通うため叔母・未奈が1人で暮らす家に居候することになった。そして迎えた当日…「ゴミ部屋」と化した未奈の部屋と、遠く離れててもわかる「臭い」に驚きを隠せない浩介。「お風呂？最後に入ったのいつだっけ…笑」エアコンの壊れたゴミ部屋×叔母の隠れ巨乳×むせかえるフェロモンが浩介の頭を狂わせていき、2人は一線をこえてしまい…。

夏期講習の校舎内でミニスカの美少女がアイスをベロベロ舐めながら男子を挑発。近づく唇と唇に甘い匂いを漂わせて数秒もたたないうちにそのままベロキッス。垂れてくるヨダレをごくごくと…それでもまだ流れ出る若々しいエキスはキス手コキで発射するまで止まらない。ロッカールームで先輩を唾液でびちょびちょに濡らし、保健室で同い年の男子を男潮吹きさせると、夕方の校舎で唾液交換セックスに何度も絶頂する。白い柔肌の体液だらだら美少女は淫猥なフレッシュジュースで校内の男達を全員翻弄する…。