デビュー作品

「…緊張してます。でも、ちょっと楽しみ。」恥じらいながらそうつぶやいたのは、元高学校教師のスレンダー美女。152センチ44キロの清楚で真面目そうな見た目とは裏腹に、カメラの前で初めて触れられる快感に、声を押し殺しながらも反応してしまう敏感なカラダ。奥まで届くたび、抑えていた声が漏れ、スレンダーな身体と美乳が震える。「こんな気持ち、教科書には載ってなかった――。」初めてのセックス撮影から数時間、彼女は自室でオナニーを披露していた。彼女の素直な言葉と、初めての快感に揺れる表情。そのひとつひとつが、まるで淡い初恋のように胸に刺さる――。これまで抑え込んでいた彼女の欲望は、生徒との禁断の3Pで溢れ出す。「もう戻れないかも。」これは、ただのデビュー作品じゃない。一人の女性が‘自分の本音’に出会っていく、小さなラブストーリー。

噂では真の上流階級の家系。滲み出る静寂さ、清涼感、育ちの良さ、透明感あふれる純白娘がAVデビュー。表の顔は幼少期から英語、モダンバレエ、ピアノ、茶道など英才教育を受けてきた王道お嬢様。裏の顔は●学生になる前に足ピンオナニーを覚え、脳がスケベなことで支配される王道ムッツリ少女。由緒正しい家系でアダルトビデオとは無縁…そのまま普通に生きていれば安定した生活が待っている。ただそんな人生でいいのか。もっと刺激を感じたい。なんのために生まれて何をして生きるのかわからないまま終わるくらいなら一層のこと弾け飛びたい。でもなぜそんな子がAVに…SEXを見たら一目瞭然。清楚な上級国民らしからぬ超下品でハチャメチャなイキっぷり。デビュー史上最高振り幅のエロギャップ。本気と狂気は紙一重。

里海ゆうひさん60歳。結婚35年目を迎える三児の母。とても還暦には見えない若さと美しさを誇るがそれもそのはず。若い頃は各種ミスコンを席巻し幾多のタイトルを獲得。芸能事務所からの誘いもあったという。還暦を迎えた今、もう一度あの頃のように脚光を浴びたいという気持ちが沸き上がってきたというゆうひさん。衰え知らずの性欲に後押しされてAV出演を選択した。「いくつになっても求められていたいんです…女ですから」美貌とスタイルを保ち続ける奇跡の還暦美女が挑む公開不貞セックスをご覧あれ。

「主人でイッたことがないんです」柴田良香さん46歳。一児の母。20年前に体の相性は最高だが将来が不安な男性と別れ、セックスはイマイチだけど将来が安泰な公務員のご主人と結婚。安定した生活を手に入れたものの、今でもあの選択は正しかったのか考えてしまうことがあるという。別の道を選んでいたらなっていたであろう毎晩イキまくるスケベな自分。せめて一時だけでもそんな自分になってみたくて出演を決意。20年ぶりの昇天を目指す秋田美人奥様が農家育ちのオーガニックボディを公開する。

「お菓子作りもセックスも隠し味は愛なんです」緑川まなみさん40歳。横浜でパティシエとして働く結婚14年目の美人奥様。勤めている洋菓子店の先輩であるご主人と職場結婚したまなみさん。お互い仕事で帰りが遅く、土日も関係ない生活を送っているためすっかりコミュニケーション不足に。「息子のためにも私たち夫婦のためにも生活サイクルを見直さないといけないんですけど、、仕事も大事ですし…結局夫婦生活を犠牲にするしかありませんでした」そのせいですっかり性欲が溜まってしまい、バイト君をつまみ食いする日々を送っていたという彼女。しかしピロートークもないただの性欲処理では満足できないらしく、積み上がった肉欲はくすぶるばかり。今日は身体も心も奥まで通じ合うような熱々甘々セックスでとろけていただきます！